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         ☆受講者の声         介護食士Q&A
         介護食士事業推進委員会のページ

KM さん
 
 母が51歳で亡くなって、私もその母の歳になりましたので、母の代わりに高齢者の介護をしたいと考え、ヘルパーの資格を取りました。
 そして特養で食事介助をやるようになりましたが、食事の内容やつくり方をよく知らないのに、キザミ食やペースト食を、自分では食べてもいないのに、どうぞ、どうぞ、おいしいですよ、などとすすめている自分が嫌になってしまい、介護食のことをしっかり勉強しようと受講しました。
 介護食士の資格を取ったら、厨房のことも勉強しなさいと、厨房の仕事もさせていただくようになりました。
 資格がすぐに仕事に役立ったと喜んでいます。
TY さん
 
 管理栄養士として働いていたとき、母や義父母が相次いでガンなどで倒れました。
 どんどんやせ細っていく親たちの姿を見た親戚たちは、「あなたは栄養士なんだからなんとかしなさいよ」と訴えるのです。
 私は高齢者の食事やそんな重病の人の食事は勉強していませんので、なす術もありません。
 そんなことがあって、いろいろ本を買って勉強したのですが、これはというものを見つけられませんでした。
 そんなとき、介護食士の講座があることを知って、すぐに受講しました。本当に勉強になりました。
 高齢者の食事は、自分の親がそうなって初めて自分の問題としてとらえられるようになったという点で、親には感謝したいと思います。
NY さん
 
 介護食に興味を持ったのはガンの父を看病するようになってからです。
 食が細くなる父になんとか食べてもらおうと、自分でやれる範囲で模索しながら調理しました。
 父は最期近くになって、スイカを食べたいと訴えましたが、スイカをそのまま食べさせることができませんでしたので、スイカを絞って飲ませたところ、「ありがとう」と言って亡くなりました。
 それ以来、高齢社会に役立つ栄養士になりたいと考えるようになりました。
 介護食士は高齢社会には欠かせない資格だと思います。
 医療や介護の現場では、食べる機能が少し落ちたからといって安易に経鼻経管栄養にしたり胃瘻にしたりするようですが、父と同じように、食べたいものを口から食べて、「ありがとう」と言って亡くなってほしいと思っています。
 そのためには全国に介護食士が何千、何万と誕生してもらいたいと願っています。
HN さん
 
 日本料理屋をやっていますが、板前も高齢者の食事を勉強することはこれから必要だと思い受講しました。
 単においしいものを提供するだけではなく、高齢者の方に合った食事を提供できる料理人になりたいと思っています。
GH さん
 
 ヘルパーをしていますが、在宅の要介護者は本当にバランスの悪い食事をしています。
 なんとかもっとおいしい食事をつくってあげたいと考え、介護食士の講座を受けることにしました。
 学んだことがすぐ現場で活かせるという点で、大いに役立ちます。
  
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